なぜ今、携帯マップ型中国語フリーペーパー「導遊図シリーズ」の ニーズが増しているのか?
既にご存知のように現在、国を挙げて「外国人旅行者訪日促進戦略」の一環として、ビジット・ジャパン・キャンペーン[*1]を実施、「2010年までに1,000万人の訪日外国人誘致」を実現する為の活動が開始しています。ホテル・旅行事業者にとっては願ってもないビジネスチャンスですが、実際にこの目的を達成する為には、東アジアからの観光客を更に拡大する必要があり、必然的に中国語に対応したサービスの充実が求められているのです。
訪日旅客トップ5は、韓国、台湾、米国、中国、香港 訪日旅客全体の約3分の1は中国語圏です
訪日旅客トップ5のうち、米国を除く4カ国(地域)が東アジアであり[*2]、韓国以外すべて中国語を母国語としています。特に台湾人にもっとも人気のある海外旅行先は日本であり、台湾・香港はビザが不要となったのに伴い訪日旅客が激増しています。また、中国もビジネス旅客は、地位の高い旅行者が多く、既に優良な顧客として認知されています。
台湾人はもっとも優良な訪日旅客 観光目的の場合、1日あたりの支出額はなんと約32,000円
台湾は海外旅行大国(地域)で、約3分の1の人が海外旅行に出かけます。旅行の行き先は、日本がトップで、平均宿泊日数は6泊と意外に長いのが特徴です。旅行目的としては、自然景観鑑賞や温泉、町歩き・買い物が上位に来ます。旅行形態としては、団体旅行54%、個人旅行46%ですが、独身者に限ると、団体旅行42%、個人旅行58%と個人旅行の方が多くなっています。また、支出額は、観光目的の場合一日あたりなんと約32,000円[*3]です。

[*1] ビジット・ジャパン・キャンペーンとは?:日本人の海外旅行者が約1,600万人であるのに対して、我が国を訪れる外国人旅行者は、その3分の1以下である約500万人に過ぎないことから、その格差をできる限り早期に是正すべく、国土交通省が外国人旅行者の訪日を促進する「グローバル観光戦略」を関係府省と協力して策定、「外国人旅行者訪日促進戦略」の一環として「2010年までに1,000万人の訪日外国人誘致」を実現するためにビジット・ジャパン・キャンペーンの実施が決定されました。(ビジット・ジャパン・キャンペーン実施本部事務局ホームページより抜粋)
[*2] 国際観光振興機構(JNTO)調べ
[*3] 日本観光協会台湾事務所「台湾人海外旅行消費及び動向調査」

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「繁体中文」ってどう言う意味?:中国語を表記する漢字には大きく分けて簡体字と繁体字の二種類があり、簡体字は戦後の文字改革により簡略化された漢字で主に中国本土で使用され、繁体字は簡略化される前の画数の多い複雑な漢字で主に台湾、香港、マカオ等で使用されています。繁体中文版は、台湾・香港等で使用されている繁体字を使った中国語版、という意味になります。
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